今回は、ホットクックの自動調理を使用したスペアリブのトマト煮込みのレシピです。煮込み時間が長いのですが野菜もお肉もとても柔らかく、美味しく仕上がります。スペアリブは見た目のインパクトがありますので、ホームパーティーにもおすすめです。味付けは万能なカゴメの基本のトマトソースを使用していますのでバッチリですよ！
ホットクックは自動調理のこちらのレシピの番号を使用します。
このレシピもすごく美味しそうです。このレシピよりは野菜と水分が多めなので薄めに仕上がると思います。さらに塩分は少なめ、大豆にコーンと幼児が好きな材料を加えてあるので、我が家の2歳のようくんも食べてくれます。基本は野菜を切って具材を全部入れてスイッチオンのホットクックの標準の作り方です。
スペアリブのトマトシチューの材料
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スペアリブ(豚)
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500gぐらい
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カゴメ基本のトマト缶
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1缶
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玉ねぎ
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1個
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にんじん
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1本
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エノキやマイタケなどのきのこ類
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50gぐらい
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だいずの水煮
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大さじ２から3
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コーン
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大さじ2ぐらい
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トマト
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中小型2個ぐらい
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コンソメスープ
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1カップ
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酒
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大さじ2
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さとう
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小さじ1
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ローリエ
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1枚
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塩
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全体の0.3%
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スペアリブのトマトシチューのトッピング例
今回の自動調理は調理時間が長いので、ホットクックに入れないでトッピングにするのがおすすめの食材です。ブロッコリーは別で茹でた方が色が綺麗で食感が保てるので別にしています。じゃがいもは煮崩れするので別で茹でておきます。黒胡椒は幼児向けに入れてないのでこちらは先に入れてしまってもいいと思います。我が家ではブロッコリーはやわらかめにゆでています。ようくんでも食べられるようにこちらのゆで方です。
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ブロッコリー
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適量
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じゃがいも
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適量
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黒胡椒
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適量
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スペアリブのトマトシチューの作り方
- スペアリブの表面に熱湯を振りかけて余分な脂を落とし、臭みを取ります。
- 玉ねぎは薄切り、人参は一口大の乱切りにします。
- きのこ類を一口の大きさに切ります。今回はエノキを使いましたがマイタケなどもおすすめです。
- トマトを一口大に切ります。
- 切った野菜、肉、その他の材料を全てホットクックの鍋に入れます。
- 全材料の0.3%の塩を入れます。
- ホットクックの「自動46：スペアリブの煮込み」をセットします。
- ホットクックの調理が終わったら、オプションの材料をお好みでトッピングして完成です。
スペアリブのトマトシチューのよもやま話
- 「自動46：スペアリブの煮込み」の調理時間は90分になっております。ホットクック以外で調理する場合は一つの目安になると思います。
- スペアリブは焼いても美味しいのですが、煮込みもおすすめです。時間はかかるのですが、味がよくしみて、お肉も柔らかくなり、簡単に剥がせて食べられます。こちらの記事でスペアリブを使ったラーメンスープのレシピを紹介しました。
スペアリブから出るスープはとても美味しいのでシチューやスープ、汁物にぴったりです。 - 最初にスペアリブに熱湯をかけて霜降りにしています。スペアリブは少し脂が多めなので余分な脂を落とす意図があります。もしさらに脂を落としたい場合は少し下ゆで、もしくは表面を軽く焼いてもいいと思います。
- 勝間先生から「ホットクック調理では塩分は0.6%が美味しい」を学んだのですが、今回はさらにその半分ぐらいの分量にしています。コンソメスープとカゴメの基本のトマト缶、そして具材からうまみがでるので塩分は少なめにしています。お好みで調整ください。
- シチューなので、パンにはもちろん合うのですがクリーム系ではないのでごはんにもあうと思います。
- コーンと大豆は2歳のようくんが好きなので入れているのですが、とてもよくあいます。
- カゴメの基本のトマト缶を使っていますが、トマトの水煮缶でもできると思います。味が少し薄めになると思うので、塩、トマトケチャップ、ウスターソースなどで味を追加してあげるといいと思います。今度機会があれば試してみようと思います。
ふきだし小話1：エレベーターで牛乳配達の人と一緒になりました。
大きいですね〜
ありがとうございます。
2メートルぐらいあります？
いえ、185cmぐらいです。(2メートル！？)
大きいですね〜
四捨五入すれば2メートルなのですが、そんなにはないですね。。。2メートルはバスケ、バレーのトップ選手ですね。あのフィジカルであの身体能力は驚愕ですね。。。
ふきだし小話2：ドキンちゃん
パパードキンちゃん描いてー
いいよー
できたよー
ありがとう！
似てる？
似てるね！Fatドキンちゃんだね！
なんか適当な絵描き歌でドキンちゃんを描いていたら、少々大きくなりすぎてしまいました。ごめんなさいドキンちゃん。。。
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