ご訪問ありがとうございます。ひろぐです。今回は私が実践している楽天ポイ活のうち、楽天Pasha、楽天クレジットカードのポイント払いについてまとめてみました。楽天Pashaは最近少しさぼり気味です。。。楽天クレジットカードのポイント支払いはもっと早く実施してもよかったなと思いました。
楽天Pasha
SPUに加わった楽天Pashaです。基本的な流れは、楽天Pashaのに掲載されている商品をアプリ内で選択し、「myトクダネ」に登録します。その商品を購入したレシートを申請時にカメラで撮影して送信します。認定されると商品に応じてポイントがもらえます。
この記事を書いている時点で「きょうのレシート」キャンペーンを開催していてトクダネが記載されていなくてもスーパー、コンビニ、ドラッグストア、ディスカウントストア、飲食店で発行された紙のレシートを送信すると1ポイント、毎日最大5ポイントもらえます。送信当日のレシートに限ります。
1月でトクダネで100ポイント獲得すると楽天市場での買い物のポイントが0.5倍になります。
対象商品はまだ少な目な気がします。
この記事を書いている時点でざっと14商品が掲載されていました。以前私がSPUを目指して集めていたときはもっと商品が多かった気がします。商品の入れ替えがけっこう激しいのでこまめにチェックするのが大切なのかもしれません。
SEIYUのPV商品の特集が多い気がします。
西友、サニーでしか買えないプライベートブランド、「みなさまのお墨付き」のキャンペーンをよく開催しています。通常の商品ページではなく、バナー広告の中にあります。私はよくあらびきポークウィンナーを申請していました。20ポイントもらえました。
SPUの対象となる+0.5倍に達するにはちょっと労力がかかります。
楽天市場で大きな買い物をしたときは0.5倍といえど、結構なポイント数になりますので一度楽天Pashaで達成したことがあります。さきほどのウィンナーで20ポイントなのでそのほかにだいたい20ポイント前後の商品を購入して送ってみました。本来食べなかったり、使用しない商品を購入してももったいないので、使用する可能性があり、納得する価格のものを買うとなると私にとってはなかなか厳しかったです。
宇佐美という会社で、ガソリン20リットル以上100ポイントと一撃で達成できるものもあるのですが私、車もっていないのですよね。。。
毎日のレシートキャンペーンは最近よく忘れてしまいます。。。
以前はせっせと毎日送っていたのですが、最近さぼりがちです。。。レシートを撮影するだけなのですが、それをついつい忘れてしまう。。。私はよくスーパーマーケットで買い物をするのですが、その場で撮影して送れば忘れない気もしましたが、ちょっとはずかしいのでやりません。
あ。。。またレシート送るの忘れた。。。
最近そこまで大きな買い物を楽天市場でしていないのでまあ思い出したときにやります。
楽天クレジットカードのポイント支払い
以前こちらの記事で楽天ポイントの使用方法について記載しました。
期間限定ポイント:楽天モバイル、楽天でんき、楽天Pay
通常ポイント:楽天証券積み立て
これに加えて、最近楽天クレジットカードのポイント支払いで通常ポイントを消費しています。なかなか使い勝手がいいので重宝しております。
使用できるのは通常ポイントのみ
ここで期間限定ポイントが使えると最高だったのですが、残念ながら使用できるのは通常ポイントのみです。。。SPUは基本は期間限定ポイントなのでどうしても期間限定ポイントのほうが増えてしまう傾向があります。なので期間限定ポイントを使用できればその分クレジットカードの支払い額を減らすことができるのですが、現時点で使用できません。
使用できる期間は毎月12日から20日までの間です。
だいたい支払額が確定するのがその月の12日です。12日を過ぎると楽天enaviから楽天ポイント支払いが有効になります。20日までの間に1ポイント1円でその月の支払い額に充当することができます。
使用してもクレジットカードの1%ポイントバックでもらえるポイントは変わりません。
楽天クレジットカードの1%ポイントバックでもらえるポイントは、楽天ポイントで充当した分少なくなりませんでした。この点が個人的には重要だと思います。楽天クレジットカードの1%ポイントバックは通常ポイントなのです。ですので私はなるべく減らしたくないのです。ポイントで支払いしてももらえるポイントが変わらないので安心して充当することができます。
キャッシュレス還元分のポイントもこちらで使用しています。
楽天ですと、キャッシュレス還元分のポイントは通常ポイントが付与されます。なのでポイント支払いで使用することができます。5%ポイントバックですとけっこういいポイントがもらえるので重宝しております。
積み立てにポイントをあてるか、支払いを減額するか
積み立てに回せば月々の積立額を多くできるか、現金で支払う分を少なくできます。一方でクレジットカードの支払は払うべきだった額が少なくなるのでその分を他に回せます。どちらも使い勝手がいいのでこれからも併用していきたいと思います。
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